2010年6月14日月曜日

GPS-CS3K

SonyのGPSツール”GPS-CS3K”を購入しました。

このデバイス、持ち歩くとGPSにより位置を記録し、その後、デジカメで取った写真と時刻でマッチさせJPEGにgeocodeを書き込むという代物です。
同様のツールは、以前からありましたが、違いは、以前のものは、PC上にログを取り込み写真をマッチさせる必要がありましたが、このCS3Kは、本体にSDカード/MSカードスロットが用意されており、このデバイスだけでgeocodeを書きこむことができます。
まあ、画像ファイル直っていうのが不安があるといえばあるのですが、便利さと危険さのトレードオフってところでしょうか。

さて、例によって実物を見ずに購入したわけですが、届いたものを見ると、思っていたよりちょっと大きいです。よく考えれば、電源として単三電池を使うわけで、ちょうど縦の長さが単三電池の長さ+1cm位という感じでしょうか。

操作感は、電池を入れ、電源を入れ、GMTからの時刻差を設定(正しくは、デジカメで設定し割れている時差と同調させる)します。これで準備オッケーで、あとは、外に飛び出すだけです。気をつけなければいけないのは、デジカメ側の時刻設定です。GPS-CS3Kは、GPSからの信号でかなり正確な時刻が設定されます。これと同調させるデジカメの時刻も同じく正確でないと結局、撮った場所と時間がかなりズレることになります。
デジカメ側の時刻設定は、普段、あまり気にもしていないですし、デジカメにもよりますが結構ずれていることが多いようです。

週末遠出は出来なかったので、犬の散歩がてら近所の散策に持ちだしました。

マンションを出て、スィッチを入れ、歩きながらCS3Kの表示を見ると”GPS Searching”の文字が。ず〜っと、GPSを探してるっぽいです。特に高いビルの無い住宅街をうろうろしているだけなんですが、なかなか衛星を見つけてくれません。結局、衛星をキャッチできたのは、家から10分近く歩いた場所でした。そこからは、見つけたり見失ったりしながらログしていたようです。
ついでに紫陽花やら猫やらを見つけては写真を撮りつつ、帰宅して、早速、メモリカードを刺してgeotagをつけたところ、一応、ちゃんと撮ったあたりに表示されました。付属のソフトで見ると、自分の歩いたログも取れるので結構面白いです。
この週末、4回ほど散歩に出ましたが、ついつい、足を伸ばして普段通らないところを通ったりしました。

今のところの使用感をまとめると、

良いところ:
・写真にgeotagが簡単に付加できて、Google MapsやEarthとかと簡単に連動できて楽しい。
・お出かけの足跡があとから見れて楽しい。

ダメなところ:
・衛星の検出に時間がかかることがある(ネットでは、検出に時間がかかりすぎるとdemoモードに入って操作できなくなると言ってました)。
・電池が持たないらしい(公称14時間くらいらしいので、お泊りとかでは電池の換えや充電器が必須)
・たまに、カードを差してのMatchingに失敗する(Matchingする前にPCでログを見たからかも)
・付属ソフトのPMBのインストーラ、先に(違うバージョンの?)PMBがインストールされていると、インストーラがエラーとなる。


まあ、あくまでFunグッズなので、今度は、もっと遠出して使ってみようと思います。



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